2007年01月10日

有機農業の参入促進って…

今日の新聞記事にこんな話題がのっていた。

有機農業の参入促進 
−農水省が基本方針骨格・市町村に相談窓口−

有機農業を新たに始める人への相談窓口設置など市町村レベルでの取り組みを促し、害虫駆除などで官民の研究を強化することが柱になっている(略)
相談窓口では新規参入の希望者に対して、農薬を使わない害虫駆除の手法を教えたり、有機農業に適した農地を紹介。市町村による有機農業の拡大を促す
河北新報2007年1月10日


う〜ん、相談窓口を作るのはいいけど、それって市町村単位で必要なんだろうか…。いくら有機農業の興味がある人が多いといっても、そんなに相談希望者がいるとは思えないけど(^^; 
県や普及センター単位であれば、十分なんじゃないかなぁ〜。

しかも、相談に来る人には誰が対応するんだろ?市町村のお役人さんだけで対応できんだべか?

有機農業について、官民が研究するってのは大賛成だけど、全体的にはこの基本方針、な〜んか、お役所仕事っぽい臭いがプンプンしています(^^;

banner_04.gif
↑↑↑↑↑
今日も応援クリック、ごっちゃんです m(._.)m
posted by BON太郎 at 22:04| 宮城 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | 農業一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
千葉へ引っ越してきて、「農業委員会」という組織があることを初めて知りましたが、そのあたりも関係あるんでしょうかね? あれはどうも、市町村レベルで組織されている様子、町役場に農業委員会の事務局もあるみたいですし。でも、だとしたらよけいにBONちゃんが言うようにお役所臭いよね。これまでは農業委員会やJAなどに頼らずとも有機でやっていこう!という人がやってた事を、お役所の後ろだてがないと腰が重くて動かない人まで普及させようとしていると言いますか。
Posted by 寺田真由美 at 2007年01月10日 23:31
昔からそうなのですが、中央がこうしようと言っても、地方の末端の役人は部署があっても、なじゃーそりゃ状態で動いてくれません、まあ時間が経って、本当に意味があると皆が言い出せばしぶしぶ動き始めます。しかし現状は担い手政策で優良農地はおそらく、そちらに優先され、有機農業はやっても問題ない、要するに農薬の飛散の恐れのない、僻地、あるいは耕作放棄地が紹介される事になるでしょう。新規参入は中々道が険しいです。
Posted by Mお at 2007年01月12日 18:06
☆真由美さん
ホント、おっしゃる通り、今までJAや役所なんかのバックアップを受けず、ポリシー持って有機農業やってた人からすれば、「お手並み拝見」みたいな感じなんでしょうね、きっと。
まぁ〜、お役所主導でやっても、まぁ〜、有機農業の普及なんて無理でしょうけどねぇ〜。
Posted by BON太郎 at 2007年01月21日 21:55
☆Mおさん
私も農地を探して農業委員会を回ってますが、電話やメールで門前払いなんてのもザラ。実際に会いに行っても、
‘新規就農者の相手なんて面倒くさい’
なんて対応されるのも珍しくありません。

まぁ〜、宮城県が全般的に新規就農者に対して門戸を開いているって感じじゃないですしねぇ〜。
Posted by BON太郎 at 2007年01月21日 22:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31192371

この記事へのトラックバック

農業を楽しみながら月300万!? 田舎暮らしを実現する方法がありました!
Excerpt: 突然のトラックバック失礼します。 農業を目指す方に、もしかするとお役に立つかもしれません ど素人が農業で田舎暮らしを実現する方法です。
Weblog: 農業を楽しみながら月300万!?、自由気ままな田舎暮らしを実現!
Tracked: 2007-01-26 13:48